2006,04,30, Sunday
爪切りの日
ふと思い立って鳥たちの爪切りを開始した。
自然に擦り切れる事のない、カゴの鳥は爪がどんどん伸びてしまう。
なので、定期的に詰めきりでパチンパチンと切ってやる。
良く切れる爪切りを用意し、先ずはナマモノから。
カゴから出して、左手で軽く握って身体を固定。
ギュと足を握っているから、指を差し入れて開かせパチン。
ヒヨドリは文鳥と違い、爪が茶色で血管が見えない。
怖いから先端の方だけパチパチと切る。
何をされているのか判らないのか、ナマモノは終始大人しくて為すがまま。
呆気なく切り終わって、彼は再びカゴの中。
やっぱり何だか判ってないらしく、のほほんと毛繕いをしておりました。
続いて文鳥の月の番。
此方はナマモノと違い、一筋縄ではいかない。
まず、身体が小さいので固定が上手くできない。
そして彼女は非常に凶暴なので、己を掴んだ手をガブガブと噛みまくる。
足も指も細いので、折らないように此方も自然と慎重になる。
そろそろと引っ張っている処をガブリ。
咥えたまま、頭を捻って引っ張る。
要するに、人の皮膚を引き千切ろうとしている訳で。
うっかり瘡蓋やササクレを咥えられた日にゃ……(遠い目)
けどまぁ、何とか怪我もなく爪切り終了。
次は2ヶ月後くらいかなぁ?
自然に擦り切れる事のない、カゴの鳥は爪がどんどん伸びてしまう。
なので、定期的に詰めきりでパチンパチンと切ってやる。
良く切れる爪切りを用意し、先ずはナマモノから。
カゴから出して、左手で軽く握って身体を固定。
ギュと足を握っているから、指を差し入れて開かせパチン。
ヒヨドリは文鳥と違い、爪が茶色で血管が見えない。
怖いから先端の方だけパチパチと切る。
何をされているのか判らないのか、ナマモノは終始大人しくて為すがまま。
呆気なく切り終わって、彼は再びカゴの中。
やっぱり何だか判ってないらしく、のほほんと毛繕いをしておりました。
続いて文鳥の月の番。
此方はナマモノと違い、一筋縄ではいかない。
まず、身体が小さいので固定が上手くできない。
そして彼女は非常に凶暴なので、己を掴んだ手をガブガブと噛みまくる。
足も指も細いので、折らないように此方も自然と慎重になる。
そろそろと引っ張っている処をガブリ。
咥えたまま、頭を捻って引っ張る。
要するに、人の皮膚を引き千切ろうとしている訳で。
うっかり瘡蓋やササクレを咥えられた日にゃ……(遠い目)
けどまぁ、何とか怪我もなく爪切り終了。
次は2ヶ月後くらいかなぁ?
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