2006,12,08, Friday
カレーで宴会?
会社のお嬢さん方と一緒に、秋葉原にあるジャイヒンドへ行ってきました。
此所は私がいつも参考にしている、ライブドアグルメでも高評価のお店。
会社からもそう遠くないしと言うことで、女三人連れだって行ってきました。
入店したのは19時少し前くらい?
さほど広くない店内には、先客が3人ほど。
本の置かれている棚の前の6人掛けに案内され、メニューを手に攻略開始です。
3人いたので、カレーを3種に飲み物も3種。
焼き物は盛り合わせのLサイズをお願いしました。
先ず出てきたのはラッシー3種。
スイート、オレンジ、グレープフルーツ。
当然のように飲み比べです。
スイートは、本当に甘かった。ちょっと予想以上?
オレンジは頼んだ子曰く『カルピスオレンジって、こんな感じじゃなかった?』と。
ほんのりオレンジ風味は初恋の味のようです(笑)
グレープフルーツは、3つの中では一番さっぱり系の様です。
甘さの中にも、微かな苦みが感じられて飲み比べの中では高得点。
次回もきっとコレだなv
飲み比べをしつつ、おしゃべりに花を咲かせていると
お待ちかねの料理がやってきました。
タンドールチキン、タンドール海老、シークカバブが各4本。
どれも美味い。
シークカバブはハーブのお陰で羊の癖も無く、柔らかいのですんなり胃の中へ。
チキンも同様。
外側に塗られたペーストのお陰か、中の身はふんわり仕上がっている。
水分が封じ込められていてジューシーな感じ。
逆に、海老の方は水分が抜けた分、甘みが増した身が美味しい。
もしゃもしゃ食べつつ、会社の事や料理の話とかしてました。
一番年若いお嬢さんは、タンドールと言うのは味付けの事だと思っていたそうです。
タンドリーチキンの味付け=タンドール
まぁ、そう思うのは仕方がないかもしれないのだけど。
タンドールと言う窯で焼くから、タンドリーチキンと言うのだと教えたら驚いていました。
皿の上を綺麗に片づけると、すかさずホール担当の女性の方が下げてくれます。
そして新しいプレートを持ってきて下さるのですが…
此所のお皿って、なんかこうメルヘンの世界ですよね?
最初に皿が出たときにも、話題になったのですが。
やはり今回もメルヘン……
どうやらインド料理店らしからぬ、可愛らしいお皿で揃えているようです。
そんな感じで。
お皿を前に皿談義をしていると、いよいよメインの料理が運ばれてきます。
カレーは手前から順に、サグマトン・チキンラジゼ・キーマ。
ナン類も3種頼んであり、右側が通常のナンで左側がチーズナン。
写っては居ませんが、チャパティもありました。
さてさて、カレーのお味についてですが。
まずはサグマトン。
ほうれん草たっぷりで、見た目が怪しげな緑の沼地状態。
そこに角切りになったマトンが沈んでいます。
なんだか青臭そうに思えますが、スパイスがしっかり使われているのでそんな事はありません。
マトンがちょっと堅かったですが、よーく噛みしめて味わいつつ頂きました。
2番手のチキンラジゼは、野菜とキノコの入ったチキンカレー。
インド料理店でのキノコ入りカレーは初めてみました。
食べた3種の中では、これが一番辛みが強かったかな?
トッピングされているショウガのお陰で、ピリッとした辛さが増している感じです。
最後はキーマ。
これは一番優しいカレーでしたね。
個人的にはもう少しどろっとしたモノの方が好きなのですが、注文したお嬢さんは嬉々として食べておりました。
ちょっと濃いめのカレースープって感じで、これはライスの方が良かったかな~
3種食べただけですけど、全般におとなしめの味付けと言った感じなのでしょうか。
日本人向けに研究しているという話ですし、誰と行ってもはずれはなさげ?
まだまだメニューは沢山あるので、意外な一品があるかもしれないですけどねー
あ。ナンの感想わすれたw
此所は私がいつも参考にしている、ライブドアグルメでも高評価のお店。
会社からもそう遠くないしと言うことで、女三人連れだって行ってきました。
入店したのは19時少し前くらい?
さほど広くない店内には、先客が3人ほど。
本の置かれている棚の前の6人掛けに案内され、メニューを手に攻略開始です。
3人いたので、カレーを3種に飲み物も3種。
焼き物は盛り合わせのLサイズをお願いしました。
先ず出てきたのはラッシー3種。
スイート、オレンジ、グレープフルーツ。
当然のように飲み比べです。
スイートは、本当に甘かった。ちょっと予想以上?
オレンジは頼んだ子曰く『カルピスオレンジって、こんな感じじゃなかった?』と。
ほんのりオレンジ風味は初恋の味のようです(笑)
グレープフルーツは、3つの中では一番さっぱり系の様です。
甘さの中にも、微かな苦みが感じられて飲み比べの中では高得点。
次回もきっとコレだなv
飲み比べをしつつ、おしゃべりに花を咲かせていると
お待ちかねの料理がやってきました。
タンドールチキン、タンドール海老、シークカバブが各4本。
どれも美味い。
シークカバブはハーブのお陰で羊の癖も無く、柔らかいのですんなり胃の中へ。
チキンも同様。
外側に塗られたペーストのお陰か、中の身はふんわり仕上がっている。
水分が封じ込められていてジューシーな感じ。
逆に、海老の方は水分が抜けた分、甘みが増した身が美味しい。
もしゃもしゃ食べつつ、会社の事や料理の話とかしてました。
一番年若いお嬢さんは、タンドールと言うのは味付けの事だと思っていたそうです。
タンドリーチキンの味付け=タンドール
まぁ、そう思うのは仕方がないかもしれないのだけど。
タンドールと言う窯で焼くから、タンドリーチキンと言うのだと教えたら驚いていました。
皿の上を綺麗に片づけると、すかさずホール担当の女性の方が下げてくれます。
そして新しいプレートを持ってきて下さるのですが…
此所のお皿って、なんかこうメルヘンの世界ですよね?
最初に皿が出たときにも、話題になったのですが。
やはり今回もメルヘン……
どうやらインド料理店らしからぬ、可愛らしいお皿で揃えているようです。
そんな感じで。
お皿を前に皿談義をしていると、いよいよメインの料理が運ばれてきます。
カレーは手前から順に、サグマトン・チキンラジゼ・キーマ。
ナン類も3種頼んであり、右側が通常のナンで左側がチーズナン。
写っては居ませんが、チャパティもありました。
さてさて、カレーのお味についてですが。
まずはサグマトン。
ほうれん草たっぷりで、見た目が怪しげな緑の沼地状態。
そこに角切りになったマトンが沈んでいます。
なんだか青臭そうに思えますが、スパイスがしっかり使われているのでそんな事はありません。
マトンがちょっと堅かったですが、よーく噛みしめて味わいつつ頂きました。
2番手のチキンラジゼは、野菜とキノコの入ったチキンカレー。
インド料理店でのキノコ入りカレーは初めてみました。
食べた3種の中では、これが一番辛みが強かったかな?
トッピングされているショウガのお陰で、ピリッとした辛さが増している感じです。
最後はキーマ。
これは一番優しいカレーでしたね。
個人的にはもう少しどろっとしたモノの方が好きなのですが、注文したお嬢さんは嬉々として食べておりました。
ちょっと濃いめのカレースープって感じで、これはライスの方が良かったかな~
3種食べただけですけど、全般におとなしめの味付けと言った感じなのでしょうか。
日本人向けに研究しているという話ですし、誰と行ってもはずれはなさげ?
まだまだメニューは沢山あるので、意外な一品があるかもしれないですけどねー
あ。ナンの感想わすれたw
| 料理&グルメ | 11:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
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